朝晩の涼しさを感じると、そろそろ用意しなくては!と思う『こたつ』。
こたつは600年前の室町時代から続いている日本の暖房文化です。
風通しの良さに重きを置いた日本の家屋は、冬にお家全体を温めるのは難しいため、せめて足元を温めようと開発されたそうです。
現代は、家のつくりや暖房器具の発達によりこたつを使っている家庭はだいぶ少なくなっているようですが、省エネであったり、こたつを囲んで一家団欒が出来たりと日本の冬には欠かせないアイテムではないでしょうか。

金澤屋では上質なこたつふとんや座布団、カバーリングを取り揃えていますが、そもそも「上質なこたつふとん」とはどういったものでしょうか?
ホームセンターなどで安価で販売しているものはほぼ中の詰め物が「ポリエステル100%」です。
ふわふわとボリュームがあり軽くていいのですが「あまり暖かくない」「つまずいて転ぶ」というお声を多く聞きます。
やはりこたつふとんでも吸湿性・保温性に優れた「綿100%」がおすすめです。
さらに職人さんが一枚一枚丁寧に手づくりしているものは、隅までしっかり綿が入っていて、しっとりとした本物の綿の質感と暖かさがあり、炬燵本来の心地よさを感じることが出来ます。
そして、数年使ってぺちゃんこになっても綿わたは「打ち直し」をすることが出来ます。
打ち直しとは、固まってしまった綿をほぐして、新しい生地に入れ直す作業のことです。
(残念ながら今では打ち直しができる職人さんも少なくなってしまっています。)
打ち直しをするとふっくらとしたおふとんによみがえり、一つのモノを長く使えてゴミも出ない。
まさに綿わたのおふとんは上質でエコ、末長く使えるアイテムなのです。

座布団も然り。職人さんの手づくりのものは、ペチャンコになってきても綿がずれたり、切れたりしないので座り心地の良い仕立てになっています。
こたつカバーはお部屋の印象をガラリと変えるアイテムです。
金澤屋ではちょっと個性的な染めや絞りのカバーリングを取り揃えています。
純和風かと思いきや、実はフローリングでも馴染んでしまう粋な色合いと柄や個性的な柄の生地を反物でご用意しています。
例えば、既製品にはないサイズのおふとんに合わせてカバーを制作することも出来ます。
他にはない一点もののお気に入りに囲まれて、冬のお家時間を楽しみませんか。




こたつに合わせた座布団カバーも。
色々な組み合わせができるので、ご家族でデザインを変えるのも楽しいですね。
金澤屋で制作しているカバーリングは、すべて綿100%なので、ご家庭の洗濯機でお洗濯出来ます。
染めの生地は色落ちしないですか?とよくご相談をいただきますが、大丈夫です!
製品になるまでに、何度も染めと洗いを繰り返していますので色落ちなどの心配はありません。 ただ藍染のものだけは、色が出ますので他のものとは別に洗って下さい。
長くご使用いただくうちに、色合いや風合いが変わり独特な味わいが出てくるのも魅力です。
サイズに合わせてオリジナルのカバーリングもお作りできるのでぜひご相談ください。
・正方形サイズ ¥2,970〜
・長方形サイズ ¥4,400〜
金澤屋の「こたつ・座布団」商品のご案内はこちらからご覧ください。→「こたつ・座布団・のれん」