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ふとんに関する、お客様からのお問い合わせで、代表的なものをまとめました。 また、他にも気になること、不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 |
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Q1 羽毛ふとんの値段の差は何ですか? |
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A1 |
まず3つのポイントがあります。 1つは羽毛のクオリティ、2つめは羽毛を包んでいる外側の生地のクオリティ、そして外からは見えませんが、羽毛が入っている中のキルティングの工夫です。 1つめの羽毛のクオリティですが、主に産地が重視されがちですが、残念ながらあまりあてにはなりません。“ポーランド産がいい”、“シベリア産だ”など言われていますが、日本に輸入されているヨーロッパ産の羽毛はほんのわずかです、いろいろなところで出回っているようですがそんなにたくさんあるとは思えません。羽毛は自然のもの、毎年その地方で一定のクオリティーのものがとれるとは限りません、羽毛原料メーカーによれば、いかにハズレ年にいい時の羽毛をブレンドして常にクオリティーを一定にするかが大切なんだそうです。それくらいの説明をしてくれる店員さんのいるお店で購入すれば間違いないと思います。
2つめの側生地ですが、柔らかくしなやかな肌触りのものが良いです。やわらかい体へのドレープ性(密着)がよくすきま風が入らなくて温かいです。“羽毛はガサガサ音がするからイヤ”という声も聞きますが、それは生地のせいなんですね。 3つめのキルティングですが、羽毛ふとんのクレームで多いのは、羽毛の噴出しと思われがちですが、実際に多いのは“片寄り”なのです。ですから、いかに羽毛が片寄らない工夫がされているか・・・以上の3つのポイントで値段の差が出てきます。 |
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Q2 羽毛ふとんの耐久性は何年くらいですか? |
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A2 |
昔は“一生ものですよ”なんて言われていましたが、一生もつものはありません。 そのふとんの質や使用されている方の使い方によってもかわってくると思います。 |
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Q3 羽毛が片寄った場合はどうすればいいですか? |
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A3 |
ふとんの表面を軽くほぐすように叩き、中の羽毛を平均にならします。なお、ふとんに局部的な大きな衝撃を加えると羽毛がキルト間で移動を起こし、片寄りの原因になることがありますのでご注意ください。それでもなおらない場合は、リフォームをおすすめいたします。 |
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Q4 羽毛ふとんのリフォームって?! |
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A4 |
羽毛ふとん専門の工場でまず側生地をはずして中の羽毛を洗浄します。 洗うと約1割くらい羽毛が減りますので、場合によって足し羽毛をして、側生地を新しくして仕立てます。側生地の種類、足し羽毛の量とクオリティによってお値段は変わってきます。受付後約1ヶ月で出来上がります。 |
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Q5 羽毛ふとんは洗えますか? |
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A5 |
クリーニング店へ出すのが良いでしょう。 3〜5年に一度のクリーニングをおすすめいたします。当店でも承ります。 |
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Q6 羽毛ふとんにカバーは必要ですか? |
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A6 |
羽毛ふとんのもちを良くするためにも、カバーの使用をおすすめいたします。 肌触りが柔らかく、しなやかなタッチのカバーが気持ちよく使えます。柔らかいと肌へのドレープ性(密着)が良くなり、すきま風が入らなくて暖かく、また本来羽毛ふとんは通気性の悪いものなので、カバーがおふとんの中の湿気を吸います、綿*絹*麻など汗を吸う自然素材のカバーが良いでしょう。 |
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Q7 綿ふとんの打ち返しは出来ますか? |
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A7 |
おふとんの綿の状態にもよりますが可能です。ふとんの打ち直しは、衛生的な点と寝心地を考えると2〜3年に一度行うことをおすすめします。 打ち返しには、綿だけを打ち直す場合と、新しい化繊の綿を3割ほど混ぜて軽い仕上がりにするというニューメイクの場合の2通りのやり方があります。 また、掛けふとんに使う綿と敷きふとんに使う綿では種類が違うため、掛けふとんを敷きふとんに仕立て直すということは出来なくはありませんが止めた方がいいと思われます。 |
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Q8 喘息の人には合繊(ポリエステル)ふとんが良いと言われますがなぜですか? |
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A8 |
喘息にはダニや誇りが大敵と言われております。ポリエステルは繊維そのものが長く強いので、摩擦や折りたたみを繰り返しても切れにくく「わたぼこり」がほとんど出ません。 さらに細菌の温床にもなりにくく、衛生的ですので、喘息に良いと言われています。また、ポリエステルには防ダニや抗菌など衛生機能をほどこしたものがありますが、最近ではそういった化学薬品に反応してアレルギーを起こす方もいらっしゃいますので当店ではおすすめしておりません。当店ではご家庭で“洗える”化繊のふとんをおすすめしております。 |
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Q9 腰痛の人には硬いふとんが良いと言うけど・・・ |
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A9 |
実際、腰が痛い方硬いふとんに寝てみてラクなのでしょうか?!私はノーだと思います。 人間の背中はまっすぐではなく、脊椎がS字のカーブを描いて成り立っています。硬いふとんに仰向けで寝た場合、腰の部分は浮いた状態になり、極端なことを言うとブリッジしている状態が続くことになります。 さらに上には重たい内臓がのっかっているため腰はずっと緊張しているわけです。そしてその緊張をとくべく脊椎の神経の圧迫から逃れるため、体勢をかえて横向きに寝る、そうすると硬いふとんですと下側になった方の肩が窮屈になり、ひどいと腕の部分がしびれてくるという事態になるのです。 結果、仰向けに寝る時間が長くなり、腰痛は改善されないのではないかと思います。人それぞれ体型・体重・寝方も違いますので万人に合うおふとんはないと考えます。体の凹凸に応えてくれる敷きふとんが理想です。 |
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Q10 手足が冷たくてなかなか寝つけませんが、あたたかいふとんが欲しいです。 |
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A10 |
敷きふとんですがムートンシーツをおすすめします。 おすすめの理由はなんといっても肌触りが良く、暖かい自然素材という点です。 ムートンは羊の毛皮です。ウール(羊の毛)は吸湿発散性に優れ、しかも吸着熱といって湿気を吸収すると熱を発生します。発熱量は繊維によってさまざまですが、ウールは繊維1gあたり27カロリーを発熱します。 ウールの吸着熱の大きさは、例えば冬山で遭難した時「肌着にウールを着用しているかどうかで生死がわかれる」と言われるほど。ですので、睡眠中の汗をさわやかに吸い取り、さらに発熱して体を冷やさないから健康的なのです。 しかし電気の力を借りないと体が温められないという本当に冷え性の方や、エネルギーの弱っている方には、電気であたたまるおふとんもありますので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか。 |
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